タビクラ!- 福岡ハチャメチャ30代夫婦のライフクラック

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タビクラ!- 福岡ハチャメチャ30代夫婦のライフクラック

福岡でAIRBNBを運営している夫婦のハチャメチャ生活。ゲストハウスを通して、インターナショナリズム教育やライフワークバランス、貧困層の脱却などを企てています。うまくいかないことばかりで、結構めげたりしますが温かい目で見守ってね。

AIRBNBで人生詰んだ

オピニオン

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人生が詰みました。

民泊を通報されたようで、管理会社から強制退去の通知が届きました。

しかも同じマンションで2部屋借りていたので、二部屋分の違約金が発生します。

 

人生を賭けて民泊をするといってしましたが、その通り、あとには引けない状況でやりました。

クレジットカードのキャッシングでお金を作り、1部屋大体40万円かかりました。

月の売上は15万程度なので、そこから家賃や光熱費雑費などを引いて更に初期費用を計算すると、毎日頑張って奥さんが掃除をしてくれていたのに、マイナス100万くらいになります。

 

2月までに初期費用を回収すれば、ゲストハウスの為に色々と動ける予定でした。

やっとレビューもたまり、1月2月は、ほぼ予約が埋まっています。 

 

ゲスト達に本当に申し訳ないです。

こちらからキャンセルしなければならないのでペナルティー料金もかなりの高額です。

多分30〜40万円くらいだと思います。

 

僕が借りているマンションは事務所OK、外国人入居OKのワンルーム賃貸。

すぐ向かいに専門学校があるので、学生たちが沢山借りているマンションです。

 

不特定多数の人間がくるからだめだと言われました。

あと、違法だからと言われました。

ちなみに福岡市は違法ではありません。

福岡市 福岡市旅館業法施行条例を改正しました

 

言い訳をさせてください。

このマンション、めちゃくちゃ管理が悪いんです。

 

学生たちは非常階段やらバルコニーやらでやたらとうるさいしたむろしてます。

外国人はゴミの分別も適当ですし、僕が借りている部屋には未だに何故か前に住んでいた方への請求書などが届きます。

サラリーマンやOLさんも一日中うろちょろしていますし、宅配業者が一日中エレベーターを占拠しています。

 

モラル的には僕が管理している部屋のほうがかなりいいと思う。

でも、僕はルールを破りました。

契約にはちゃんと、又貸しをしては行けないと書いてありました。

自業自得です。

 

不動産会社に、僕がなぜやりたいのか、利回り重視の投資家とどう違うのか、そしてそういったオーナー達の空いている資産を僕なら有効活用できるという事を思いっきり話しました。

 

向こうは弁護士と法律という言葉を使って僕を脅すだけでした。

でも、「精神的にはわかる」と、おっしゃってくれた言葉が唯一の救いです。

年配の方と中年の方だったのでネグレクトを救いたいだのシェアリングエコノミーがどうのこうの言っても、通じるわけ無いと思っていました。

 

実際福岡は法的にはだいぶ規制緩和されていますが、関東、関西のようには浸透していなくて、まだまだシェアリングエコノミーに関しては無知な人が大勢です。

それでも僕の思いを真摯に受け止めてくれたことには感謝します。

 

ネグレクトは遺伝するという事を記事の中で書きました。

命を賭けてやるべきこと - 旅するように暮らしてみよう。

まさか自分の事だったとは。

今、僕の妻の体には5ヶ月の赤ん坊がいます。

ですが、このままでは検診に行くことも出来ません。

 

闇金以外に借りる所もありません。airbnbの収入がないので返すあてもありません。

自己破産しようと思いましたが、保証人は中学生と小5の娘2人のシングルマザーの姉です。姉自身も生活が苦しいのに、僕の為に何の迷いもなく、サインしてくれました。

僕が自己破産した場合、請求は保証人である姉に来ます。

信用してくれた姉に、恩を仇で返せるわけがありません。

 

神様、僕に一体どうしろと言うのですか。

どうかお願いします。妻と生まれてくる子供に幸せを与えて下さい。

 

それでも妻は、「ゲストの泊まるところがなくなっちゃう、なんとかしなきゃ!」と、必死でゲストとやり取りしています。僕が民泊をしたせいで何ヶ月も無給どころか、赤字で退去し、全く先も見えないのに。

 

今日のゲストにも笑顔でHave a good day♪とメールを送っていました。

妻に申し訳なさすぎて僕はこのまま消えてなくなりたいです。

悔しくて悔しくて、涙が止まりませんでした。

民泊は正しく使えば決して管理出来ないことなんてないし、悪じゃない。

何より心の通ったビジネスだと思っています。

 

リスクがどんなにあっても、なんとかなるだろうと意味不明な自信を元に行動する僕はすごく馬鹿です。だからいつも失敗ばかりです。

でも一つだけ確かな事があります。

 

転んだらまた起き上がればいい

 

僕は絶対に諦めません。僕が諦めた時は死ぬときです。

民泊やゲストハウスを使って必ず、妻と生まれてくる我が子を幸せにします。

 

そして、貧困に苦しむ人々を必ず笑顔にしてみせます。

それが僕の残りの人生です。

 

追記

僕のようなアホはいないと思いますが、もしかしたらこれから民泊を始められる方などが、無許可でやってしまうかも知れません。

僕のような愚か者を、今後1人でも減らせるようシェア等したいだけたら幸いです。

 

AIRBNB強制退去その後 - 旅するように暮らしてみよう。

奇跡 - 旅するように暮らしてみよう。

 

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