インターネットの世界はどこに行っても販売している
その時の記事は何か温かみがあったように感じる。
何げない日常や趣味の延長。それが沢山あるのがwebだった。
心からの文章と写真などがついている知らない人の記事が無性に見たくなった。
知りたいことを検索すると、なんの欲もなく、ただ自分の空間として、キャ
ラクタとして存在していた名前も知らない普通の人たちで溢れていた
そんな世界はもうなくなってしまったのだろうか。
ユーチューブ、
tiktok、X、インスタ、FB、ノート、、、
過度な広告、無料プレゼント、甘い誘惑で溢れている。。
web全体が欲で溢れているように見える。